初めまして。
木村と申します。
このブログでは、スポーツ現場で長年培ってきたコンディショニングの知識や経験を、アスリートだけではなく、地域の皆さまの日常生活や健康づくりにも役立てていただけるよう、分かりやすくお伝えしていきます。
スポーツ現場で培った30年の経験
私は東京都調布市で生まれ育ち、アメリカでアスレティックトレーナーの資格を取得しました。帰国した1997年から、スポーツ現場で選手のコンディショニングやケガの予防・復帰支援に携わってきました。
1998年からは社会人ラグビーチームの専属トレーナーとして活動し、2008年から2011年にはラグビー日本代表のアスレティックトレーナーとして帯同。世界を相手に戦う選手たちの身体づくりやコンディション管理に携わるという、貴重な経験を積みました。
現在も九州Aリーグ・日本製鉄九州八幡ラグビー部のトレーナーとして、現場での活動を続けています。
「トップアスリートの技術は、一般の方にも役立つ」
私の考え方が大きく変わったのは2009年頃でした。
テーマパークで、パフォーマーの方々の労働災害を減らすことを目的としたコンディショニングルームの立ち上げに携わる機会がありました。
毎日身体を酷使するパフォーマーの皆さんに対し、ケガの予防や復帰支援、コンディショニング、熱中症対策など、ラグビー現場で培った知識や技術がそのまま役立つことを実感しました。
この経験から、
「トップアスリートのための技術は、一般の方の健康づくりにも活かせる。」
という考えが、私の原点となりました。
その後は医療機器メーカーが運営するコンディショニング施設の立ち上げにも携わり、FaSTやINDIBAなどの機器を活用しながら、学生から高齢者まで幅広い年代の方々をサポートしてきました。
施設閉鎖後は別部署で介護浴槽のメンテナンス業務に従事していましたが、ラグビー日本代表時代にご一緒したチームドクターから、
「キムさん、その経験はもったいない。福岡に来ないか。」
と声を掛けていただいたことをきっかけに、2018年に北九州へ移住。フィットネスジムの立ち上げに携わり、再びコンディショニングの現場へ戻ることができました。
このブログでは難しい専門用語は使わない
これまで約30年にわたり、トップアスリートから一般の方まで、さまざまな身体と向き合ってきました。
肩こりや腰痛、スポーツ障害、疲れが取れない、思うように身体が動かない――。
こうした悩みの背景には、身体の使い方やコンディショニングが大きく関わっていることが少なくありません。
このブログでは、スポーツ現場で培った経験をもとに、「難しい専門用語を使わず、誰でも実践できる身体づくり」をテーマに、日々の生活に役立つ情報を発信していきます。
皆さまの毎日が少しでも快適で元気になる、そのお手伝いができれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。